業界用語で振り返る


こんにちわ 

freelance のブログを作成者 k です。

立ち上げたばかりのブログへお越しいただきありがとうございます。

よく見る 業界用語 で自分を振り返ってみます。

まず簡単に用語解説。

  • BtoB
  • BtoC
  • BtoE
  • BtoG
  • CtoC
  • GtoC

◯to◯ てきなワードですね。 これは取引の企業と相手を表す用語のようです。どんな相手と取引をしているのかです。 イニシャルの意味は次の図の通り

B「Business」のことで、企業を指す
C「Consumer」のことで、消費者を指す
G「Government」のことで、行政を指す
E「Employee」のことで、従業員を指す
用語の意味

Bto(B2B)「Business to Business」の略称で、企業間での商取引を指す
BtoC (B2C)「Business to Consumer」の略称で、企業と消費者での商取引のことを指す
BtoE (B2E)「Business to Employee」の略称で、企業と従業員での商取引を指す
BtoG (B2G)「Business to Government」の略称で、企業と行政での商取引を指す
CtoC (C2C)「Business to Business」の略称で、消費者間での商取引を指す
GtoC (G2C)「Government to Consumer」の略称で、行政が消費者に対して提供するサービスを指す
取引の形一覧

今回の図は こちらの キミスカ就活研究室を参考に作成しました。

https://kimisuka.com/contents/

そのまま記載したのですが、、、CtoC のところはConsumer to Consumer の誤植なのかなと思ってます。詳しい方いたら教えてください、、、

業界で作られた単語って「free-lanceには当てはまりにくいな」とか「しっくり来ないな」と感じてしまうので私のブログの中では free-lance のFを私の立場としたいと思います。

  • toB
  • FtoC
  • FtoE これは存在しなくなりますね、、
  • FtoG
  • FtoC
  • GtoF 

B は企業なのど組織全般のイメージでいきたいと思います。

GtoF ここはいろいろな社会制度でサービスを受けることと考えています。 コロナの対策やその他の支援も入れて良いしタイアップした事業なんかも入るかなと

準備が整いました。 次回取引の沿革ですね。


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