フリーランスのお休み


こんにちわ 

freelance のブログを作成者 k です。

立ち上げたばかりのブログへお越しいただきありがとうございます。

今日は 「休み」の話です。

仕事がない時は、必然と休日が増え

仕事が増えてくると休み方が難しくなる。

多くのフリーランスの方にこの悩み共感してもらえるのかなと、期待してます。

前者の場合、有り余る時間を、営業、宣伝、スキルアップ、知見を広めるなど未来への投資に時間を利用すること忙しくなることもしばしば、、休みがないまでにやっていれば十分な収入がないまま休みがないという2重苦、、、それだけはさけたり、短くしたい。

後者は軌道に乗ったり、断れない案件が増えたり、前半に広げすぎた多角化や予期せぬ事態の回収でなんでか忙しいや、実際に本当に仕事のため忙しい、、

家庭の事情で自分自身の休みが取れないとかもあるかもしれません、、

自由なのに自由じゃない不思議な感じのフリーランスになるには避けたいところ

世の平均は? 

フリーランスの47%くらいが 月140時間以上働いているということが発表されています。 (フリーランス白書2024年)nは1242人 多いのか少ないのか、、、

フリーランスが平均を求めるような職種でないことも理解していますが、自分がどの位置にいるのかは大切なことですね。

私の月間就労時間は200時間〜250時間くらい ひどい時は月1日休みとかになっていたので反省もしました。 最近色々と改善が進み一般的な170から180時間を目指したいと考えています。満足度は高くありました。 忙しいからダメというわけでもないのですが、、、

現在地点がわかったところで、、

私のフリーランス継続能力について考えてみました。

スケジュール調整力の不足、仕事に対する偏った思考、ワークライフバランスの欠如

が大きく起因している。危機感を持つべきだと考えました。

過労死の判定テストでの結果は悪い方で優秀だったのを覚えています。

なぜそんなフリーランス生活を営んで来れたのかというと、若さと、体力、やや人と違うメンタル、協調性のないところが良い面で発揮できた。それと家族の理解に尽きると思います。

今後40代に入っていくフリーランス生活。大いに改革が必要です。

またフリーランスとしての休日は仕事がない事実より、心休まる時間が欲しいと考えています。 実質的な仕事のない日と心休まる時間2つを併せ持って、過ごせる日増やす工夫頑張りたいなと

このブログを読んでくれた方は、少なからずフリーランスに興味がある方かと思います。ぜひ今後フリーになる、今フリーだけど就労時間が多い方は休日、リフレッシュする期間を先に立てつつ、心健やかに事業計画を作成、実現して欲しいなと思います。

私の改善策はまた後ほど、、、

仕事のために休む、 〇〇のために休む思考も養っていきたいと思います。


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