今回のテーマは「フリーランス」と「仕事」
最初にぶつかる壁?と言ってもいい仕事集め、集客ですね。
フリーランスになって仕事を取る方法は選び放題。
前職からの紹介
ネット ブログ SNS。
個人的人脈
チラシ
たくさんありますね。私のフリーランスデビューは、知人の誘いからでした。独立を見据え、独立した時の副業的な物から活動を始めていました。本業の前に副業で独立したような感じです。1年半ほど本業で勤め、お給料をもらいながら副業活動。この二つは相性が良く 将来的には2つを一つにする構想でした。 その副業仕事で出会った方から本業の依頼が来ました。初のお客様です。 この方がいなかったら今の形に至るまでもう少し時間がかかっていたか、方向転換していたかも知れません。
独立時にはお客様0という状況はなく、幸にして口コミで広がり現在に至ります。1度HPを作ってもらったことがありますが、HP経由での仕事は2件のみ、、、7年ほどで2件なので記憶にも残ります。。。なのでSNSで集客やHPの紹介などは知識がないですが、口コミを広げる方法は結構得意になりました。
人がいれば仕事があります。 知人の知人はかなりの他人。人に紹介していいと思える「サービス」があればすぐに人脈は広がります。そして、仲がいい人からの紹介というのは十分に信頼があり、営業トークも紹介者が済ませてくれていたりします。また依頼したい案件を抱えている人を紹介してもらえるし、優しい方だと広告塔になってくれます。
客層というか、色々な条件が近しい人たちが自然と集まってくるのです。
「フリーランス」と「仕事」をつなげる「人脈」を作った私の方法。
私が活用している宣伝活動は
いつでもどこでも
「〇〇で独立したいです」「独立しました」
「〇〇が得意です」「〇〇目指してます」「いつでも相談ください」
とポジティブすぎる会話を常にすることです。
この人は〇〇が得意な人と代名詞を作るんです。しかもそれは自分ではなく紹介者が勝手につけてくれます。紹介のされ方によって職種も事業も少しニュアンスが違うこともありますが、サービスの根幹が揺らがなければ自ずと本業のお客様に行き当たるというわけです。代名詞の部分は特に紹介者さまが気に入ってくれたことであると思います。期待の表れでもあり、営業の糸口も見えやすくなっている。最高のスタートが切れます。
あいにく力不足だった時は紹介元に謝るしかありませんが、、、
次チャンスをもらえた時にはよりいいサービスになっているよう頑張るしかないですね、、、
まとめ
会社が仕事をとってきてくれる。優秀な同僚が仕事を分けてくれることのないフリーランス。仕事のありがたみを感じながら丁寧に向き合うことを心がけています。